POP接続について

POP接続については、以下の特徴をご確認いただき、IMAP接続の利用もご検討ください。

※POP接続は「迷惑メール」「ゴミ箱」ラベルに保存されたメールはダウンロードできません。Gmailではスパム判定されたメールは「迷惑メール」ラベルに保存されるため、POP接続では確認できません。「迷惑メール」ラベルに入ったメールは、30日後に削除されますので、随時Webメールでの確認もしてください。

※新KUMailの容量は無制限です。POP接続はメールをすべてダウンロードしますので、パソコンのディスク容量にご注意ください。

※IMAP接続 を使用すると複数の端末で Gmail のメールを読むことができ、既読の状態や、フォルダなどの情報はリアルタイムで同期されます。迷惑メールフォルダもご確認いただけます。

<注意事項>

POPは一日のダウンロード上限が1,250MBとなっています。これを超えるとアカウントがロックされる可能性がありますので、十分ご注意ください。

※初回利用時はダウンロードするメールが多いためアカウントがロックされる可能性があります。

参考ページ

POP と IMAP の帯域幅に関する制限事項 [ https://support.google.com/a/answer/1071518?hl=ja ]


上記の条件を認識されたうえで、POPを利用される場合は、下記手順に従ってご利用ください。

1. Webメールにアクセスして、自分のメールの容量を確認してください。

※一日にダウンロードするメールが 1,250MBを超える場合は、アカウントがロックされる可能性があります。

Thunderbird をご利用の場合

「マニュアル新KUMail(Gmail)をThunderbirdで利用するための初期設定」 (PDF)の「2. Shibboleth認証を利用せずIMAP/POP接続でメールを受信する設定」をご覧ください。以下の手順は不要になります。

Thunderbird 以外のメールソフトをご利用の場合

以下の手順に従って作業してください。

2. 「安全性の低いアプリからのアカウントへのアクセスを許可する」 (Gmail ヘルプ) というページの「方法2」 を参考に、「安全性の低いアプリ」を有効にします。

※上記の設定を事前に行っておかないと、以降の設定が正常に進みません。

※「安全性の低いアプリ」を「有効」にしても、一定期間の利用がない場合は自動的に「無効」になりますのでご注意ください。

3. Gmailの設定を行います。

3-1. Gmailにログインし、右上の「設定(歯車)」アイコン をクリックします。

3-2. [設定] をクリックします。

3-3. [メール転送と POP/IMAP] タブをクリックします。

3-4. [POP ダウンロード] で、[すべてのメールで POP を有効にする] または [今後受信するメールで POP を有効にする] を選択します。

3-5. ページ下部にある [変更を保存] をクリックします。

4. 次にメール クライアントの設定を変更します。

受信メール(POP)サーバー: pop.gmail.com

SSL を使用する: はい

ポート: 995

送信メール(SMTP)サーバー: smtp.gmail.com

SSL を使用する: はい

TLS を使用する: はい(利用可能な場合)

認証を使用する: はい

TLS / STARTTLS のポート: 587

アカウント名、ユーザー名、メールアドレス:

KUMail のメールアドレス( xxx@kyoto-u.ac.jp)

パスワード:

Gmail のローカルパスワード(※)

※「Gmail のパスワード」を確認する方法は、

教職員グループウェアマニュアル > 「マニュアル_02_ポータルへのログイン」 > 「2.3. ローカルパスワードの確認方法」を参照くださ い。

※すでに旧KUMailでご利用されている場合は、メールソフト上で必ず別アカウントを作成して新KUMailをご利用ください。既存の設定を変更すると不具合が発生する可能性があります。

2段階認証プロセスについて

G Suiteのアカウント設定に「2段階認証プロセス」という設定があります。

2段階認証を利用する場合は「安全性の低いアプリ」を有効にする必要はありません。また、アプリ専用のパスワードを発行することが可能です。

ただし、この設定を有効にされた場合は、以下の点にご注意ください。

  • 2段階認証の設定にはスマートフォン等が必要になります。
  • アプリパスワードというアプリ専用のパスワードを発行して、IMAPやSMTPを設定することが出来ます。アプリパスワードは紛失しても何度でも再発行が可能です。
  • G Suiteのローカルパスワードによる認証は利用できません。すでにローカルパスワードを設定済みの場合は、再設定が必要になります。
  • 本学のG Suiteへの認証は基本的にShibboleth認証となります。Shibboleth認証の場合は、2段階認証とはなりません。

なお、「2段階認証プロセス」の有効・無効の設定は、反映までに24時間程度かかる可能性があります。

設定変更直後は、正常に動作しないことがありますので、その場合は、しばらく待ってからお試しください。

以下のオンラインヘルプをご覧ください。

アプリ パスワードでログイン (Gmailヘルプ)

2 段階認証プロセスを有効にする (Googleアカウント lヘルプ)